【活動報告】小学校にて、プラスチックリサイクルを学ぶ「出前授業」を開催いたしました。
2026.07.30
- お知らせ
2026年7月14日(火)、愛知県内の小学校にて、4年生3クラス(約90名)を対象に、ごみ分別やプラスチックのリサイクルをテーマにした出前授業とワークショップを開催いたしました。
今回の取り組みは、次世代を担う子どもたちに身近なごみ問題への関心を持ってもらい、資源循環(リサイクル)の大切さを体感してもらうことを目的として実施したものです。「子どもたちが自分で回収して持参したペットボトルキャップが新たに生まれ変わる」という主体的かつ身近な体験ができる点に共感いただき、開催が実現いたしました。
1時間目:出前授業『ごみの現状とプラスチックの可能性を学ぶ』
家庭や学校から出るごみの行方や、それらが環境に与える影響について、クイズを交えながら楽しく学びました。講師からの問いかけに対して、子どもたちは積極的に手を挙げて、対話形式のやりとりが活発に行われました。
また、悪者になりがちなプラスチックが、適切な分別とリサイクルを行うことで、何度も新しい姿に生まれ変われる「豊かな可能性」を持っていることを説明しました。子どもたちは真剣な表情で、講師の話に耳を傾けていました。
2時間目:リサイクル体験『家庭のキャップが「手裏剣」に大変身!』
子どもたちが各家庭から分別して持ち寄ってくれた「ペットボトルキャップ」を使用し、実際にリサイクル体験を行いました。
●自転車シュレッダーによる「粉砕体験」
ペットボトルキャップを、ペダルを漕いで破砕を体験する「自転車シュレッダー」に投入。
自分たちの足の力で、ペットボトルキャップが細かく破砕されていく様子に、子どもたちは興味津々な様子で見つめていました。
●成形機による「手裏剣づくり」
細かく砕いたプラスチックを成形機に入れ、熱で溶かして、「手裏剣」を作ります。目の前で自分が持ってきたペットボトルキャップが「手裏剣」に生まれ変わるプロセスに、子どもたちはじっと見入り、完成した「手裏剣」を手に取ると、嬉しそうな笑顔が広がりました。
子どもたちが主体性を持って自ら資源を集め、その変化を直接体験することで、資源を“正しく分別して回収すること”の重要性を肌で感じてもらう貴重な機会となりました。
当社は今後も、地域社会の一員として、次世代を担う子どもたちへの環境教育やサステナブルな社会づくりに貢献する活動を継続してまいります。
ご協力いただいた児童の皆さん、先生方、本当にありがとうございました。
■ 会社概要
株式会社サニックス資源開発グループ
本社所在地:東京都港区虎ノ門1丁目2-8
設立:2024年5月(株式会社サニックスホールディングスの子会社として設立)
廃棄物の処理・リサイクル(主に廃プラスチックの燃料化、廃液の浄化および廃液由来の再生燃料の製造)、廃棄業務一元管理システムの販売、電力小売に取り組んでいます。
ホームページ https://s.sanix.jp/