コンプライアンスを強化したい

廃棄物管理と書類作業が非効率

• 行政報告の作業（集計や書類作成）に手間がかかる。

• 運搬会社に任せていたのでマニフェストの発行から携わることがほとんどなかった。

• 廃棄物に関して何がどれくらい排出されているかのデータ管理ができていなかった。

• 倉庫に保管されている紙マニフェスト管理が大変。

元々他社が、廃棄物の運搬・処理を行っていましたが、弊社で廃棄物処理を受託するにあたり、マニフェストの種類や運用状況を確認しました。
当時は、紙マニフェストを運搬会社（処分も同一）が用意し返却されてくるものをファイリングする流れでしたが、排出事業者様責任や電子に替えた時のメリットについて説明させていただきました。
特に電子に切り替えることで行政報告にかかる手間がなくなることと同時に環境エース一元くんを導入することで契約書・許可証の管理などコンプライアンスを担保できるとご紹介いたしました。

• 契約書や許可証の管理（アラート機能）があり安心できる。

• JWNETは難しい印象があったが、環境エース一元くんは簡単でわかりやすかった。

• グラフ化され排出量データがわかるようになった。

• 無料キャンペーンを機に全事業所に導入し数量データを本社で把握できること。