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事業内容Business content
サニックス資源開発グループは、サニックスグループのホールディングス体制移行に伴い分社化した組織です。廃プラスチックリサイクル、廃液浄化、太陽光パネルリサイクル、電力小売といった多様な事業を通じて、循環型社会を支える仕組みをつくっています。
親会社(現サニックスホールディングス)は1975年の創業以来、環境衛生事業を原点に、廃棄物の処理だけでなく「資源として活かす」視点を育んできました。1994年に産業廃棄物処理事業を開始、1999年に廃プラスチックのサーマルリサイクル事業を始め、今ではグループ全体で年間およそ50万tの廃棄物を取り扱うまでに成長し、分社化しました。
近年は廃プラスチックのマテリアルリサイクル、廃液・汚泥のサーマルリサイクル、電力小売、廃棄物の排出事業者向けの廃棄物管理システム「環境エース一元くん」の提供など、新しい課題にも挑戦しています。
廃棄物に新しい価値を見いだし、循環する社会をつくる。私たちは「次世代へ快適な環境を」という理念のもと、グループ一丸となって持続可能な社会づくりに取り組んでいます。

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